2014年11月20日

所属事務所側「イ・ビョンホンはまだ米国滞在..24日の公判は、証人の出席」

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イ・ビョンホン側は24日に開かれる公判に出席するという変わらない立場を表わした


イ・ビョンホンの所属事務所BHエンターテイメント関係者は11月20日ニュースエンと通話で "イ・ビョンホンがカリフォルニア州政府観光局の広報大使日程を終えて、映画会社の会議などで、現在米国にいる。まだ帰国していなかったが、第二公判前まで戻ってくる予定だ。24日に開かれる公判には出席する」と明らかにした。
イ・ビョンホンは、ガールズグループグラムのメンバーダヒとモデルがさんから汚い動画を口実に50億を要求する脅迫を受け、検察はダヒと、この種の暴力行為など処罰に関する法律違反(共同恐喝)で起訴された。 これと関連し、10月16日初公判が開かれ、ダヒと李氏は、50億要求の事実を認めながらも、もう一つの主張を繰り広げた。 以後イ・ビョンホンは、検察側の証人として採択され、24日二番目の公判が開かれる。 起訴されたダヒと李氏は、裁判所に2人合わせて14枚の反省文を提出し、善処を訴えている。

先月20日にLAに出国したイ・ビョンホンは、妻イ・ミンジョンと一緒に米国に滞在していることが分かった。 公判に出席するために韓国に来るイ・ビョンホンは、入国の日付と時刻などを徹底的に非公開で静かに入る予定である。

イ・ビョンホンが二番目の公判の証人の身分で出席を確定し、裁判所に多くの取材陣が殺到することが予想される。 果たして公判でどのような話が出て、以降の試験結果にどのような影響を与えるか関心が集まっている。


posted by kazu at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | イ・ビョンホン
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