2011年08月27日

イ・ビョンホン、ハリウッドでがらりと変わった待遇“今や私を知るよ”



米国ハリウッド ブロックバスター'G・I JOE 2'を撮影中であるイ・ビョンホンが現地で明確に変わった待遇を受けている。
'G・I JOE 2'のある関係者は25日日刊スポーツとの電話通話で"米国現地撮影会場でイ・ビョンホンに対する態度が変わった。 ハリウッドが基本的に主要俳優らに対する待遇は良い方だが1編時はどうしてもなじみがうすい感じがあってただ'東洋から来た見慣れない俳優'程度で考えたこと事実"としながら"1編封切り以後アジア圏内でイ・ビョンホンがどれくらい人気があるかを知ることになったしまた、演技力と魅力に対する好評が続きながら能力を認められたと見られる。 1編で一緒にした俳優らともさらに親密になって現場で楽しく撮影に臨んでいる"と伝えた。

'G・I JOE 2'は去る15日(韓国時間)米国、ルイジアナ州のニューオリンズでクランクインした。 イ・ビョンホンは7月中旬米国に出国して現場に合流した。 関係者たちによれば、イ・ビョンホンが引き受けた悪党キャラクターストーム シャドウは1編よりさらに比重が大きくなって存在感が浮び上がった。 1編の時も要素ごとに登場して強烈な目つき演技とアクションを広げて好評受けたが今回は最初から過去の歴史まで登場してキャラクター自らの魅力指数を高めることができるようになった。

高まった比重ぐらい現場の待遇が変わったのも当然の事だ。 1編を撮影する時はハリウッドで認知度がなかっただけに撮影準備過程でチェニン テイタームとシエナ ミラーなど主演俳優らに優先順位を譲歩しなければならないことが多かった。 扮装をする時もスタイリストが主演俳優らのメーキャップを終えた後イ・ビョンホンを探した。 だが、今はイ・ビョンホンも現場で'優先権'を享受している。 その他食事および休息場所などささいなこと一つ一つまでも配慮が深くなった。 1編で一緒にした俳優がイ・ビョンホンを含んで4人程度の外にならなくて'元年メンバー'に対する優遇も格別だという後聞だ。

イ・ビョンホン所属会社の関係者は"1編の時アジア プロモーションに参加した俳優とスタッフが現地でイ・ビョンホンの高い人気を実感した後眺める視線が変わったのは合う。 だが、まだハリウッドで主役を演じたのではないからとても瓜限評価は負担になる。 最善を尽くして成長する姿を見せるのが国内ファンたちに報いるところだと考える"と話した。

'G・I JOE ' 1編は2009年全世界に封切りして3億 200万ドル(約3020億ウォン)を突破して興行に成功した。 'G・I JOE 2'は来年夏封切りする予定だ。

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posted by kazu at 12:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | イ・ビョンホン
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