2011年08月21日

K-POP All star Live in Niigata

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K-POPが日本の小さい都市を揺るがした。 地震のためでない、日本国内K-POPを愛するファンたちの開くと叫び声のためだった。

8月20日MBC創社50周年特別企画'K-POP All star Live in Niigata'が開かれた日本、新潟県所在ピクスワンスタジアム(ワールドカップ競技場)には日本全域でK-POPに熱狂する4万5,000人余りのファンたちが集まった。

その間東京、大阪など日本の大都市中心に開かれたK-POPコンサートが今度は日本国内でも韓流疎外地域だった中小都市新潟(Niigata)で開かれたのだ。 北側では北海道、南側では沖縄まで数多くの日本人たちがこちらに集まって笑って泣いてK-POPと一緒にした。

この日公演は少女時代の水泳とティファニー、有利が共同MCを引き受けた。 K-POP熱風主役らの少女時代、カラー、2PM,ビースト(Beast),シエンブルル(CNBLUE)、2AM,インフィニットなど最上級K-POPアーティストが参加した。

4万 5,000人余りの観客は雨が降る良くない天気にも席を離れないでレインコートを肩にひっかけたりタオルで頭をかばったまま3時間の間進行された公演ずっと立って公演を楽しんだ。

今回の公演のために日本、福岡でツアーバスに乗って何と16時間の間駆け付けた中川さん(20才、女)は"全く大変でない、シエンブルルと2PMを見にきた"として"K-POP歌手は歌実力も優れて、踊りもよく踊って魅力ある"と話した。 彼は公演が終わったのに物足りなさに簡単に席を離れることができなかった。

今回の公演は文化がグローバル時代に共感を形成して葛藤を治癒する名薬という事実を命題で年本格的な韓-日文化交流次元の新しい試みで相互理解の枠組みを構築するという趣旨を持って企画された。

特に韓流コンサートが大都市でない地方でも公演された初めての事例で、東日本大地震被害者中高校学生200ヨウル無料招請したし収益金一部を東日本大地震および新潟県紙水害民に対する支援金で喜んで寄付するなど韓流コンサートが暖かい‘分け前’の場になるべく作られて日本現地言論の熱い関心を受けることもした。

公演に先立ち午後4時頃進行された共同記者会見では全体出演陣が東日本大地震被害者たちのためにしばらく黙祷する時間を持った。

フジTV(CS)で当日公演実況を生放送で中継したし引き続き地上波およびBSを通じて録画放送をする。 MBCでも9月秋夕(チュソク)連休期間に特集放送される予定だ。





タグ:kara 少女時代
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