KPOP [東方神起/JYJ] JYJ メモ帳 #7 |
グループJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)が一方的な放送取り消しをはじめとする一連の事件に強硬対応に出た。
22日JYJのマネージメント社のシジェスエントテインモントゥペク・チャンジュ代表は報道資料を通じて"'済州(チェジュ)7大景観祈願KBS特集5ウォン生中継'(以下'済州(チェジュ)7個警官(景観)特集放送')出演の一方的な取り消し通知を'公正取引委員会'(以下公正委)に提訴した"と明らかにした。
'済州(チェジュ)7個警官(景観)特集放送'はKBS済州(チェジュ)放送総局(以下KBS済州(チェジュ))が用意した行事だ。 当初JYJは'済州(チェジュ)7代警官(景観)'広報大使で20日生放送に出演する予定だったが去る16日突然に取り消し通知を受けた。 この日放送はJYJと法的紛争中であるSMエンターテインメント(以下SM)の少女時代とF(x)が出演した。
ペク代表は"常識と論理を抜け出した一方的出演取り消しでファンのみなさんに傷心を差し上げて申し訳ない"として"JYJは世界的なアーティストのプロデューシングを経たワールドワイド アルバムを発売して、20回に達するワールドワイド ショーケースとコンサートを通じて10万人以上の国内外観客を動員するなど韓流知らせることに先に立っている"と公正委提訴背景を説明した。
引き続き"この程と同じTV出演の突然取り消しはずっと反復されている。 JYJ読者活動妨害に対する法的訴訟を進行する"としてSMとの全面戦争を予告した。
ペク代表は"これ以上妨害にこだわったり一喜一憂しないでJYJが行こうと思うところを強く歩いていけるようにすべての措置を取ろうと思う"としながら"裁判所が仮処分決定文を通じてSMとJYJの不公正契約を確認した。 今回のことと同じすべてのことを重要な根拠に蓄積させて死活をかけて本案訴訟に集中する"と強調した。
引き続き"本案訴訟で勝利しても現在の状況と違われないで私たちを遮る山がずっと生じることがあると考える"として"それでもJYJは韓国だけでなく世界舞台に伸びていって才能を思う存分広げて数多くの人々に音楽と演技で喜びと幸福をプレゼントすること"と付け加えた。
最後に"JYJは済州道(チェジュド)7代警官(景観)広報大使として今後も美しい済州(チェジュ)を知らせるのに先に立つ。 ファンのみなさんらの関心と声援をお願いする"と頼んだ。
一方JYJが当てられた一方的な放送取り消し通知に対して国内はもちろんJYJ海外ファンたちの非難があふれた。
米国と台湾など16個JYJヘウェペンコミュニティ連合(以下JYJヘウェペニョナプ)は去る20日'KBS済州(チェジュ)の大衆欺瞞行為に対する韓流国際消費者らの公式声明書'を発表した。
JYJヘウェペニョナプは"海外ファンたちは公演霧散に対する物足りなさ、航空券とホテル宿泊料金などの金銭的損失をこうむった"としながら"JYJが広報大使で活動しながら済州(チェジュ)と韓国に対して持つようになった肯定的イメージも損傷したし、韓流と韓国に対する信頼が下落した"と抗弁した。
世界7大景観の投票を進行中のスイスの'ニュセブヌォンドス'財団も今回の事件に多くの関心を見せた。 ホームページ メインに記事を掲載して、KBSワールドのツイッターにもメンションを送った。
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