KPOP [東方神起/JYJ] JYJ 「韓流スターが紹介する韓国旅行ガイドブック」 |
グループJYJの所属会社側が'済州(チェジュ)7大景観祈願KBS特集5ウォン生中継'出演取り消しに対する公式立場を明らかにした。
JYJの所属会社のシジェスエントテインモントゥは17日午後報道資料を通じて"公式的な謝罪を受けたことがない"として"今回の事件を正式手続きを通じて法的な対応をする"という立場を伝えた。
先立って済州道(チェジュド)は世界7代自然景観候補に上がった済州道(チェジュド)の海外広報活動のためにJYJを広報大使に任命したことがある。 しかし去る16日午後JYJのマネジメントを受け持っているシジェス公式ホームページでは“JYJが済州(チェジュ)7大景観の広報大使資格で20日特別放送出演を控えていた。 今日出演取り消しを受けた”と知らせた。
以下所属会社立場コメント.
去る4月中旬私どもは済州道庁の有線通話を通じてJYJを済州(チェジュ)7大景観選定広報大使で委嘱したいという意を伝達を受けました。 公式にメールを通じて広報大使の役割とJYJを選定する理由に対する内容を伝達を受けたことは4月26日でした。
だが、広報大使委嘱の場合、委嘱式と共に広報大使選定に対する公式的な報道資料が配布された時点から広報を進行することが慣例であり私どもが提案を受けた当時JYJはワールド ツアー中であったため委嘱式進行が不可解初めて提案を受けた時丁重に固辞しました。 しかし済州道庁側では7月特別放送を準備していてその時委嘱式を進行すると話して広報が至急だからまず活動を始めるとすぐに提案したしJYJは韓国のアーティストとして国家ブランドと済州(チェジュ)7大景観を世界に知らせる重要な役割に責任感を持って広報大使職を受諾しました。
5月4日済州道庁で公式報道資料を通じて広報大使委嘱事実を知らせて本格的に広報活動に突入しました。 当時ワールドツアーコンサート活動中のJYJはツアー中に済州道(チェジュド)を広報したり、広報大使として電話とオンライン投票を促す映像を伝達するなど積極的に協力しました。 また、去る5月済州道庁はメールを通じてJYJおかげで全国的に大きい広報になっているという感謝の内容のメールを送ったりもしました。
来る20日で特集放送が決まったし、JYJは済州道(チェジュド)で2曲の公演をリリースして広報大使委嘱を受けることに予定されていました。 公演を4日控えた去る16日、私どもは突然放送出演を取り消すという一方的な通知を受けました。 理由は'JYJが出演する場合、放送自体が不可能になりえる'という正確な理由ない結果的な通知でした。
今日KBS済州(チェジュ)はJYJ側に謝罪をしたと明らかにしたが、私どもは一方的な取り消し通知だけ受けただけ公式的な理由を明らかにした謝罪を受けたことはありません。 放送プログラムのために出演陣を決めるのは放送会社の固有権限だと考えます。 ただし、今回の放送は済州(チェジュ)7大景観選定を祈る特別放送であったという点、JYJは公式的な広報大使で委嘱されて三月間広報活動を進行していたという点を上げて済州道庁とKBS側に今回の一方的取り消し通知に対する公式的な立場を促します。
合わせて私どものシジェスエンターテインメントはアーティストと相互協議なしで公演4日前一方的に取り消し通知をした主催側を工程取り引き委員会に申告してその間JYJの委嘱式に対する特別放送を約束して事前広報活動に利用した後委嘱式を一方的に取り消してアーティストを欺瞞した今回の事件を正式手続きを通じて法的な手続きを踏むでしょう。
JYJの現訴訟は去る所属会社とアーティスト不公正契約にともなう民事訴訟であり、事実上終身契約の不合理だということに対抗する少数アーティストの力に余る戦いであるだけ社会的物議をかもしたり道徳的に問題がある訴訟ではありません。 また、裁判所ではこの訴訟が進行される間JYJはアーティストとして自由な活動をすることができると判決を下したことがあります。 何より今回の納得できないことで大きい衝撃を受けたJYJのファンのみなさんらに申し訳ない申し上げて今回のことと関係なしでJYJは済州(チェジュ)7大景観を知らせるのに国民の一人としてで応援するでしょう。
その他の東方神起情報を見る
東方神起関連商品
タグ:JYJ