2011年05月01日

KARA合意、結局どっちが折れたの??



カラーが合意捻出過程を明らかにした。
4月30日放送されたKBS 2TV '演芸家中継'では紛争100日ぶりに活動再開を合意したカラーの便りを伝えた。

カラーハン・スンヨン、ニコル、カン・ジヨンは1月19日所属会社DSPメディアと収益金配分、活動支援、不当支援などを理由で葛藤を生じさせてきた。 これらは葛藤を終わらせて100日ぶりに活動再開に合意した。

所属会社関係者は"対話をたくさんしながらずっと合意しようと努力しようとする過程であったため特別な系浮気心はない"として"前にどのように活動するのかに対する話を最もたくさんした。 追加的な合意よりは既存契約内容そのまま進行することとした"と明らかにした。

ハン・スンヨンお父さんは"互いに譲歩した。 骨を折ったことだ。 事実芸能人はイメージ管理が上手でなければならないのにそのようなイメージの中で耐えると大変だった"と伝えた。

関係者は"ひとまず録音とアルバム ジャケット写真は仕上げされたし5月初めにミュージックビデオ撮影だけ残っている。 韓国内活動時期は未定だ"と明らかにした。

タグ:KARA
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