2011年01月30日

チェガン・チャンミン“少女時代うらやましくて”日本頂上東方神起がなぜ?



東方神起、チェガン・チャンミンが少女時代に対するうらやましいということを打ち明けた。
東方神起と少女時代は1月29日放送された日本朝日TV代表音楽プログラム‘ミュージックステーション’(以下エムステ)に一緒に出演した。

東方神起は1月25,26日二日間日本、東京、代々木国立競技場で開かれたSMTOWN LIVE in TOKYOを始め日本活動を再開した。 この日エムステ出演は本格的な新しいシングル プロモーションの開始だった。

2人組で再編された東方神起の日本活動復帰に現地でも大きい関心を見せた。 東方神起はこの日出演した他の歌手らと上手な日本語でトークを分けて和気あいあいとした雰囲気を作り出した。 少女時代は“東方神起ファイティング”を叫んで祝いを送った。

東方神起はスペシャル パフォーマンスとともに‘なぜ(Keep Your Head Down)’の日本語バージョンの‘Why’(Keep Your Head Down)’をリリースした。 舞台が終わった後東方神起はトーク席でまた席を移した。

MCから“少女時代にしたい話があったというが何なのか”と質問を受けたチェガン・チャンミンはたった今舞台を終えたために苦しい息を出して“東方神起はデビュー後4年ぶりにエムステに出演することができた”と話した。 息が切れて難しいように見られるチェガン・チャンミンにユノ・ユンホは“チャンミン大丈夫だ?”といたずらに心配を表わした。

周辺人らの心配に恥ずかしい微笑みを見せたチェガン・チャンミンは“少女時代はデビュー後まもなくエムステに出演して少しうらやましかった”と率直に明らかにした。 東方神起は2005年本格的に日本活動を始めて2年後の2007年倖田來未とコラボレーション‘ラスト エンジェル’でエムステに出演した。 当時東方神起はトークも全くなかったし単にライブ舞台にだけ上がった。 だが、ますます成長して日本でも頂上に上がったしエムステにしばしば顔を映すことができた。

チェガン・チャンミンの話を聞いた少女時代は“ボア先輩、東方神起先輩おかげでエムステに出演することができたし日本活動をすることができるようだ。 感謝している”と有り難みを伝えた。 するとチェガン・チャンミンは“先輩としながらこういう話をするとは”として照れる姿を見せた。

一方東方神起が約10ヶ月ぶりに発表した日本シングル‘Why(Keep Your Head Down)’は1月26日発売以後連日オリコン デイリーシングル チャート1位を占めて発売5日ぶりに20万枚を越える販売高を記録した。



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posted by kazu at 12:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東方神起
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