2010年11月30日

JYJジェジュン作曲'Nine',"東方神起メンバーと合宿9年の意味"&JYJ半月の休息へ


JYJのジェジュンが自身の自作曲'Nine'の意味を明らかにして話題になっている。→Ranking
去る28,29日両日間JYJ(ジェジュン、ジュンス、ユチョン)は蚕室(チャムシル)総合運動場でコンサートを持った。 この日コンサートでは'pierrot'と'Nine','落葉'など未発表曲らが最初に公開された。

コンサートで発表された曲らがとりわけメンバーらの自作曲が多かったせいでファンたちの質問と関心もあふれた。 これにジェジュンはツイッターを通じてメンバーらの自作曲に対するファンたちの質問に答えた。

ジェジュンは"今回のメンバーらの自作曲は基本的に全曲メンバー作詞、作曲、編曲です〜"として自作曲にからまった話を公開した。

その中でも特に話題になったことはジェジュンの自作曲'Nine'. 'Nine'とは"新しく始めようとしてもやさしくならない私たちの愛・記憶・思い出ら、これ以上隠すことがさえない私がなったので" "過ぎた日は忘れて、ただそれだけ守れば良くて、今は私たちは知ることが出来るじゃない、話さなくてもわかってるでしょう、毎日遠くなかった昨日だけ大声を張り上げれば良くて" "訪ねて行ってひざまずけば良いから、思わずずっと君を探してまた走って歩いてみるならばまた、本来の席が"等の歌詞で切ない愛を歌っていて気がかりなことをより一層増幅させた。

"本当に..'Nine'の意味を心配していられる方々がおられるんだって。。 言葉どおり'9'.."と暗示したヨンウン・ジェジュンは"ユチョンまで合流して皆同じく合宿する時から今までの時間が約9年であるためです.."と伝えた。

ジェジュンはNineの歌詞を使うのに長くかかったとし"詩的な表現が良いだろうか、どんな表現が良いだろうか悩んだ"として"コンサートで初めて聞かせて差し上げる曲だから'目の前で話す'という表現をしたくてこのようになってしまいました.."と理由を明らかにした。

引き続きジェジュンは"'初めて'を考えながら編曲をしたかった"として"ユチョンに初めてピアノを習う時教えた基本コードで作ってメロディも10年前ぐらいの音楽を思い出すようにした"と明らかにした。 これに事情を分からなかったユチョンが"兄、少し昔感じなの?"といったとし'Nine'にからまったエピソードも公開した。

ファンたちは"すでに一緒にして9年もなったんだな" "東方神起5人を意味するのか" "リスニングだけでも胸がジーンとする"等の熱い反応を見せている。

この他にもジェジュンは'pierrot'と'My scenario'など他の曲らの誕生秘話も共に公開した。

一方JYJは去る27日、28日ソウル総合運動場蚕室(チャムシル)オリンピック主競技場で'Worldwide Concert in Seoul'を盛況裡に終えた。

JYJ Nine


JYJ半月の休息へ
去る27日、28日両日間ソウル、蚕室(チャムシル)主競技場でJYJ(ミッキ・ユチョン、ヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス)が半月行った休息に入る。

JYJは去る10月12日デビューアルバム‘さらにピギニン’ (The Beginning)のワールドワイド ショーケースを始めてバンコク、クアラルンプール、シンガポール、香港、台北、上海のアジア総6都市でワールドワイド ショーケースを進行した。 引き続き11月にはニューヨークを始めラスベガスとLAでアメリカ地域ショーケースを広げた。 二ヶ月ヨ間のショーケースは11月27日と28日両日間蚕室(チャムシル)主競技場で開かれたコンサートで仕上げされた。

JYJ側関係者は"その間メンバーらが個人活動とワールドツアーを併行してきた。 半月行った公式活動なしで十分に休息を取るだろう"と伝えた。

以後活動計画に対してはまだ具体的に発表されたことはない。 この関係者は"個別活動をはじめとしていくつかのプロジェクトが進行中イ・ジマンまだ明らかにする段階ではない"と伝えた。

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タグ:東方神起
posted by kazu at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東方神起
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