
ストームS’で読者会社法人登録…トップスターら‘一人立ち’新しいトレンド‘ソン・スンホンの読者会社の名前はストームS!’
ソン・スンホン(写真)が自身の企画会社の名前を定めて本格的な一人立ちに入った。
ある関係者は7日“ストームS(Storm S)という名前で法人登録を終えた”として“ソウル,清潭洞(チョンダムドン)に事務室を用意するなど5月末から落ち着いて会社設立を推進してきた”と明らかにした。 ソン・スンホンが苦心の末に直接作った‘ストームS’という(のは)会社名は暴風を意味する‘ストーム’(Storm)と彼の英文イニシャル‘S’を合成して作ったこと。
関係者は“ポスト韓流時代を迎えて,その熱風を再現やり遂げるという意志の表現”と説明して“90年代人気衣類ブランドの‘ストーム’モデルで芸能界に公式デビューした当時の初心に帰って新たに出るという意も含んでいる”と伝えた。
ソン・スンホンは今年のはじめ前所属会社のエムネットメディアと専属契約が満了した後,歩みを置いて芸能界内外の大変な関心を集めてきた。 MBCドラマ‘エデンの東側’で健在さを誇示したソン・スンホンは自身の企画会社を通した初めての企画で今年の夏日本,台湾,香港などを巡回する大規模ツアーを企画中であることが分かった。
一方ソン・スンホンに先立ちチェ・ジウも個人企画会社の‘シコムマジェイドブリュコムポニ’を設立するなど今年に入って,国内トップスターの間では‘一人立ち’が一つのトレンドで席を占めている。 これらの場合に照らして,最近全(前)所属会社との再契約をあきらめた‘FA大魚’ソ・ジソプもまた読者路線を歩むことになるのか成り行きが注目される。
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