韓流スター、イ・ビョンホンさん、木村拓哉さん、ジョシュ・ハートネットさんなど各国のスターが終結した映画「I Come With The Rain」の公開の目処が立たない、あわやお蔵入りか?という報道がなされています。
以下週間女性より抜粋引用
「いまだ、日本の配給会社に話は下りてきていません。撮影自体は、昨年の夏に終わっているので、とっくに完成していておかしくないですが・・・・・・」(映画配給関係者)
さらに探っていくと、
「6月のカンヌ国際映画祭に出品予定だったんですが、そのときは編集が間に合わず、見送りとなりました。
アジア各国を代表する俳優が参加しただけに、その配役やストーリーだけでなく、編集作業にも多くの注文が寄せられたと聞いています。確かに、今回の木村さんの役は、これまでにないショッキングなシーンが多いですからね」(映画ライター)
どうやら、そこらへんが、この”お蔵入り”状態に関係しているようなのだ。前出の映画ライターによると、
「今回、木村さんは、行方不明の御曹司に扮し、浮浪者や囚人になったり、銃に撃たれたり、顔をウジが這ったりと、体当たりの演技をしています。役者としての幅は広がりましたが、女性ウケするアイドルのイメージは、この作品にはまったくありませんからね」
つまり、従来のキムタク像からはかけ離れているわけで、
「脚本の段階で、ある程度は予想していても、実際に仕上がった映像はそれ以上。ちょっとインパクトがありすぎたようです。今後、他の作品の役にも影響するし、男性化粧品のCMに出演するくらいクリーンなイメージの人ですから、これはちょっと、ということに・・・・・・」(スポーツ紙記者)
・・・・、う〜ん・・・、これは何とも・・・。
何とかその辺乗り越えて公開にこぎつけて欲しいのですが・・
「I Come With The Rain」予告編
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